広告デザインをデザイン事務所に依頼する際のコツ

広告デザインをデザイン事務所に依頼する場合に、デザインの発注や修正の指示で意図を伝えたうえで、これを反映していく過程はそれほど簡単なものではありません。あいまいな表現や、デザイン事務所に任せきりにならないようにするためにはコツがあります。まず第一のコツとしてラフ描きのスケッチを添えることです。どんなに下手でもいいので、イメージや構成を自分なりに適当にスケッチしてみましょう。言葉でこのようなレイアウトなどと伝えるよりも、最初に手描きでスケッチを共有することで、双方でイメージを共有することができます。自分の描いたスケッチで参考になるのか不安に感じるかもしれませんが、そのスケッチがあることで意見を伝えやすくなり、デザイン事務所にとっても非常に助かるものです。文字だけではなく画像やスケッチなどでやりとりをするだけでも、双方のイメージをすり合わせる作業が一気に進みます。目に見えるものから作業を開始することによって、こんなはずではなかったというような失敗を防ぐことにもつながります。そしてその商品や広告の狙いをしっかりと伝えることも大切です。こ

広告デザインのイメージはなるべく具体的に伝えよう

の商品を買ってほしい、来店してほしいなどと目的を言葉にすることは一見単純なことのようにも感じるかもしれませんが、来店するだけではなく友達にすすめてほしいなどと具体的なイメージがあればある程、そのイメージがデザインのヒントとなります。そして印象付けたいイメージを具体例で表現しましょう。依頼する際にデザインの方向性をさわやかな印象、親しみやすいと説明する人が多いですが、この言葉だけではコミュニケーションを図ることはできません。青い空をさわやかと感じる人もいれば、緑の草原をさわやかだと感じる人もいます。このように一言でさわやかといっても、自分がイメージしたものとは違うデザインができあがる可能性が大きくなります。このような言葉を伝える際に、具体的な例を出すことにより非常に分かりやすくなります。